2017年03月30日

春間近

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先日の那須、安達太良の雪崩は、あらためて山の恐ろしさを教えてくれた。事が起きてから云うのは、はばかれるけれど・・・なんとかならなかったのか・・・。風雪に耐え春を迎える山毛欅、そして図らずも命を落としてしまった若者達。言葉が出ない。
posted by 生出道憲 at 08:17 | 山毛欅

2017年03月21日

静寂の季(とき)

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半端なく続いた吹雪も、ある瞬間、ぴたっとおさまった。物音ひとつしない場所に身を置くことが少なくなった現代、ある意味貴重な時間である。
posted by 生出道憲 at 07:57 | 山毛欅

2017年03月17日

吹雪のあと

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吹雪のあと、山毛欅の木肌に面白い模様が描かれていた。
posted by 生出道憲 at 08:35 | 山毛欅

2017年03月02日

堪え難きを堪え・・・

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猿のコシカケ、キツツキの食痕、枝折れ・・・満身創痍となってしまった山毛欅の古木。厳しい季節をいくつも乗り越え、さみしいけれど土に還るのも近いんだろうな・・・。
posted by 生出道憲 at 08:03 | 山毛欅

2017年02月10日

森へ・・・

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現代社会から逃避するために森に入る・・・などと云うと「恰好つけるな!」とお叱りをうけることだろう。しかし多分にその気はあるのだと思う。このまま森と同化出来ればと、何度考えたことか。しかし悲しいかな、まだまだ物質的に豊かな、この社会に未練があるのも事実なのである。


posted by 生出道憲 at 08:05 | 山毛欅

2017年02月09日

山毛欅の声

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スノーシューを履き、誰も来ない山毛欅の森に入る。雪がなければ20分ほどで行ける場所も、深く積もった雪のために1時間もかかってしまった。ときおり枝に積もった雪がドサッと音を立てて落ちる。臆病者の僕は、その度に肝を冷やす。熊は冬眠しているんだとわかってはいるものの、あたりを見回し何者もいないことを確認し安心する。ふと「なんで自分はここにいるんだ?」という疑問がわく。やがてそれが根拠のない不安になることがある。ちょっとしたことで不安の導火線に火が点くと・・・一目散に退散するのである。そんな僕を、きっとこの山毛欅は「ふん、ちびすけめ!」と嘲笑しているに違いない。
posted by 生出道憲 at 08:03 | 山毛欅

2017年01月29日

山毛欅の木肌

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山毛欅の木肌は、地味ながらも実に個性的。同じように見えるようだが、じっくり観察してみると思わぬ発見があることも。パズルのピースを無造作に並べたようにも見えるし、パッチワークのようにも見えるし・・・。
posted by 生出道憲 at 17:25 | 山毛欅

2017年01月27日

山毛欅の古木

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僕は専門家ではないので正確な判断は出来ないが、この山毛欅の樹齢は300年はくだらないかのでは?と思っている。少なく見積もっても200年。それにしても随分永い時間を、同じ場所で過ごしていることになる。その分の年輪(時間)が幹の中に詰まっているんだって思ったら、何だかとても愛おしくなってしまい幹に抱きついてしまった。ひんやり冷たかった・・・。
posted by 生出道憲 at 07:56 | 山毛欅

2017年01月26日

春遠からじ

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森の中で圧倒的な存在感を持つ山毛欅の老木。どっしりとした体格は、少々の積雪にもビクともしない。寒さはこれからが本番。積雪によって幾つかの枝は折れてしまったりするのだろう。でも新緑の頃になれば、眩しいほどの輝きを見せてくれるはず。
posted by 生出道憲 at 21:42 | 山毛欅

2015年07月06日

青空にそびえる山毛欅

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posted by 生出道憲 at 08:45 | 山毛欅